ジャンヌ・モロー
Jeanne Moreau
1928年1月23日、フランス・パリ生まれ。
父はフランス人、母はイギリス人。
フランスの名門コメディ・フランセーズ出身。
25歳の時「巴里の気まぐれ娘」で映画デビュー。
「死刑台のエレベーター」で認められ、主役級になる。
ウィリアム・フリードキン監督と離婚。
監督も手がける。
[出演作品]
巴里の気まぐれ娘
上級生の寝室
イッツ・オール・トゥルー
現金に手を出すな
狩込み
地獄の高速道路(ハイウェイ)
死刑台のエレベーター
絶体絶命
恋人たち
大人は判ってくれない
危険な関係
雨のしのび逢い
カンヌ映画祭主演女優賞
女は女である
突然炎のごとく
夜
エヴァの匂い
鬼火
審判
小間使の日記
勝利者
大列車作戦
バナナの皮
黄色いロールス・ロイス
マタ・ハリ
ビバ!マリア
マドモアゼル
ジブラルタルの追想
フォルスタッフ
黒衣の花嫁
モンテ・ウォルシュ
個人生活
バルスーズ
光(兼監督)
パリの灯は遠く
ラスト・タイクーン
ジャンヌ・モローの思春期(監督・脚本)
ケレル
厚化粧の女
ニキータ
夢の涯てまでも
こうのとり、たちずさんで
海を渡るジャンヌ
セザール賞主演女優賞
愛人/ラマン
心の地図
愛のめぐりあい
百一夜
プラトニック・ゲーム
女帝キャサリン
奥サマは魔女
エバー・アフター Ever After
AMOUR ET CONFUSIONS
IL MANOSCRITTO DEL PRINCIPE
FUR MICH GAB’S NUR NOCH FASSBINDER
銀幕のメモワール
デュラス 愛の最終章
THE WILL TO RESIST
THE PROPRIETOR
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