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ゲティ家の身代金 All the Money in the World 2017 |キャスト・あらすじ【ネタバレ】| ミシェル・ウィリアムズ

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ゲティ家の身代金
All the Money in the World
(アメリカ・イタリア・イギリス・中国 2017)

[製作] クリス・クラーク/クエンティン・カーティス/ダン・フリードキン/マーク・ハファム/リドリー・スコット/ブラッドリー・トーマス/ケヴィン・J・ウォルシュ/エイダン・エリオット/テレサ・ケリー/マルコ・ヴァレリオ・プジーニ
[監督] リドリー・スコット
[原作] ジョン・ピアソン
[脚本] デヴィッド・スカルパ
[撮影] ダリウシュ・ウォルスキ
[音楽] ダニエル・ペンバートン
[ジャンル] 伝記/ドラマ/ミステリー/スリラー

キャスト

ミシェル・ウィリアムズ
(ゲイル・ハリス)

クリストファー・プラマー
(J・ポール・ゲティ)

マーク・ウォールバーグ
(フレッチャー・チェイス)

ロマン・デュリス (チンクアンタ)

ティモシー・ハットン
(オズワルド・ヒンジ)

チャーリー・プラマー (ジョン・ポール・ゲティ3世)
チャーリー・ショットウェル (少年ジョン・ポール・ゲティ3世)
アンドリュー・バカン (ジョン・ポール・ゲティ2世)
マルコ・レオナルディ (マンモリティ)
ジュゼッペ・ボニファティ (ジョヴァンニ・イアコヴォーニ)
ニコラス・ヴァポリディス (イル・タミア「シマリス」)
アンドレア・ピエディモンテ・ボディニ (コルボ)




ストーリー

1973年、ローマ。世界一裕福な一族として知られるゲティ家の孫、ポール・ゲティ三世が誘拐される事件が起こる。犯人たちは莫大な身代金を要求するが、石油王ジョン・ポール・ゲティは「金は人を堕落させる」という信条のもと、支払いを頑なに拒む。巨万の富を持ちながら一銭も出そうとしない祖父の態度は、世間の常識を大きく裏切るものであった。

追い詰められるのは、息子を救いたい一心の母ゲイルである。元夫の一族からも距離を置かれ、資金も後ろ盾もない彼女は、ゲティ家の冷酷な論理と正面から向き合うことになる。交渉役として動き始めた元CIAのフレッチャー・チェイスとともに、ゲイルは誘拐犯、マスコミ、そして何よりも強大な義父との消耗戦に身を投じていく。

事態が長期化するにつれ、犯人たちは残酷な手段に出て、事件は取り返しのつかない段階へと進んでいく。金で全てが解決できるはずの世界で、あえて金を出さない男と、金より命を選ぼうとする母。その対比は、富とは何か、家族とは何かという問いを鋭く突きつける。スリリングな実話の裏側で描かれるのは、冷たい権力と、必死に息子を守ろうとする母の揺るがぬ覚悟である。

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