ブローン・アウェイ　復讐の序曲　Blown Away　1994

ブローン・アウェイ　復讐の序曲
Blown Away

(アメリカ　1994)

[製作総指揮]　ロイド・セーガン
[製作]　ジョー・バター／ペン・デンシャム／リチャード・バートン・ルイス／ディーン・オブライエン／ジョン・ライス／ジェイ・ローチ／ジョン・ワトソン／クリス・ワイズマン・マッキンタイア
[監督]　スティーヴン・ホプキンス
[原作]　ジョン・ライス／ジョー・バター／ジェイ・ローチ
[脚本]　ジョー・バター／ジョン・ライス
[撮影]　ピーター・レヴィ
[音楽]　アラン・シルヴェストリ／ボノ
[ジャンル]　スリラー／アクション

ジェフ・ブリッジス　（ジミー・ダヴ／リーアム・マクギヴニー）
トミー・リー・ジョーンズ　（ライアン・ギャリティ）
スージー・エイミス　（ケイト）
ロイド・ブリッジス　（マックス・オバノン）
フォレスト・ウィテカー　（アンソニー・フランクリン）
ステフィ・ラインバーグ　（リジー）
ジョン・フィン　（ローク）
ケイトリン・クラーク　（リタ）
クリス・ド・オニ　（コルテス）
キューバ・グッディングＪｒ．　（トニー）
マイク・スター　（フランシス）

爆弾処理班のジミーは、かつてのIRAの同僚であり、爆弾の専門家であるライアンが脱獄し、復讐のために次々と爆弾テロを仕掛けていることを知る。ライアンはジミーを狙い、彼の家族や仲間を巻き込んで、緻密な爆弾トラップを仕掛けていく。ジミーは家族を守りながら、命懸けでライアンの計画を阻止しようとする。過去の因縁と命を懸けた戦いが描かれる、緊迫感あふれる物語である。