インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
Indiana Jones and the Temple of Doom
(アメリカ 1984)
[製作総指揮] ジョージ・ルーカス/フランク・マーシャル
[製作] ロバート・ワッツ/キャスリーン・ケネディ
[監督] スティーヴン・スピルバーグ
[原作] ジョージ・ルーカス
[脚本] ウィラード・ハイック/グロリア・カッツ
[撮影] ダグラス・スローカム
[音楽] ジョン・ウィリアムズ
[ジャンル] ファンタジー/恋愛/アクション/アドベンチャー
[シリーズ]
レイダース/失われたアーク(聖櫃)(1981)
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989)
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008)
[受賞] アカデミー賞 視覚効果賞/英国アカデミー賞 視覚効果賞
ハリソン・フォード (インディアナ・ジョーンズ)
ケイト・キャプショー (ウィレルミナ・‘ウィリー’・スコット)
アムリッシュ・プーリ (モーラ・ラム)
ローシャン・セス (シャタール・ラル;マハラジャの首相)
フィリップ・ストーン (ブランブルト)
ロイ・チャオ (ラオ・チー)
ジョナサン・キー・クァン (ショート・ラウンド)
デヴィッド・イップ (ウー・ハン)
リック・ヤング (カオ・カン)
ダン・エイクロイド (ウェバー)
ジョージ・ルーカス (宣教師)
フランク・マーシャル (旅行者)
スティーヴン・スピルバーグ (旅行者)
考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズは、あるトラブルから逃れた末に、インドの小さな村に辿り着く。村人たちは、聖なる石と子供たちが奪われたことを訴え、インディに助けを求める。彼は歌手ウィリーと少年ショート・ラウンドと共に、謎の宮殿へと向かい、そこで邪教集団の恐ろしい儀式と対峙する。インディは、聖石を取り戻し、邪教の陰謀を阻止するために命を賭けた戦いに挑む。驚異的なアクションとスリルが次々と繰り広げられる冒険譚である。
コメント