セイ・エニシング
Say Anything…

(アメリカ　1989)

[製作総指揮]　ジェームズ・Ｌ・ブルックス
[製作]　ポリー・プラット／リチャード・マークス／ポール・ガーメイン
[監督]　キャメロン・クロウ
[脚本]　キャメロン・クロウ
[撮影]　ラズロ・コヴァックス
[音楽]　アン・ダドリー／フリー／ピーター・ガブリエル／スティーヴン・タイラー他
[ジャンル]　青春／ドラマ／恋愛
[受賞]　シカゴ批評家協会賞 有望男優賞（ジョン・キューザック）

キャスト

ジョン・キューザック　（ロイド・ドブラー）
アイオン・スカイ　（ダイアン・コート）
ジョン・マホーニー　（ジェームズ・コート）
リリー・テイラー　（コリー・フロッド）
エイミー・ブルックス　（D.C.）
パメラ・セガール　（レベッカ）
ジェイソン・ゴールド　（マイク・キャメロン）
ローレン・ディーン　（ジョー）
グレン・ウォーカー・ハリス・ジュニア　（ジェイソン）
チャールズ・ウォーカー　（校長）
ベベ・ニューワース　（エヴァンス夫人）
エリック・ストルツ　（ヴァーリーン）
キム・ウォーカー　（シーラ）
チャイナ・フィリップス　（ミミ）
ジョーン・キューザック　（コンスタンス・ドブラー）

ストーリー

ロイドは、将来の夢や計画が定まらないまま、卒業を迎えたばかりの青年である。彼は成績優秀で美しいダイアンに好意を抱き、意を決して彼女にデートを申し込む。2人は性格や価値観の違いにもかかわらず、徐々に心を通わせていく。しかし、ダイアンの父親は娘の将来を強く案じており、ロイドとの関係に反対するようになる。ダイアンは父との絆と、ロイドへの愛との間で葛藤しながら、進むべき道を模索することになる。

エピソード

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