キスへのプレリュード
Prelude to a Kiss
(アメリカ 1992)
[製作総指揮] ジェニファー・オグデン
[製作] マイケル・グルスコフ/マイケル・I・レヴィ/クレイグ・ルーカス/ノーマン・ルネ/デボラ・シンドラー
[監督] ノーマン・ルネ
[原作] クレイグ・ルーカス
[脚本] クレイグ・ルーカス
[撮影] ステファン・チャプスキー
[音楽] ハワード・ショア
[ジャンル] コメディ/ファンタジー/恋愛
アレック・ボールドウィン (ピーター・ホスキンス)
メグ・ライアン (リタ・ボイル)
キャシー・ベイツ (リア・ブリアー)
ネッド・ベイティ (ドクター・ドイル)
パティ・デューク (ボイル夫人)
リチャード・リール (ジェリー・ブリアー)
スタンリー・テュッチ (テイラー)
シドニー・ウォーカー (老人)
ロッキー・キャロル (トム)
デブラ・モンク (ドロシー叔母)
レイ・ギル (フレッド叔父)
青年ピーターは、自由奔放でユニークな性格のリタと恋に落ち、結婚する。しかし、結婚式の最中、リタは謎の老人とキスを交わし、その瞬間に二人の魂が入れ替わってしまう。ピーターはリタの異変に気付き、老人に宿った彼女の魂を取り戻すため奔走する。愛する人の外見ではなく、内面を見つめることの重要性がテーマとなり、ピーターは真実の愛と信頼を再確認していく、ファンタジーとロマンスが交差する物語である。
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