クリムゾン・タイド
Crimson Tide
(アメリカ 1995)
[製作総指揮] ルーカス・フォスター/マイク・モダー/ビル・アンガー
[製作] ジェリー・ブラッカイマー/ドン・シンプソン/ジェームズ・W・スコッチドポル
[監督] トニー・スコット
[原作] リチャード・P・ヘンリック/マイケル・シファー
[脚本] マイケル・シファー/クエンティン・タランティーノ
[撮影] ダリウス・ウォルスキー
[音楽] フランツ・シューベルト/ハンス・ジマー
[ジャンル] スリラー/アクション/軍隊
デンゼル・ワシントン (ハンター副官)
ジーン・ハックマン (フランク・ラムジー艦長)
マット・クレイヴン (ジマー)
ジョージ・ズンザ (C・O・B)
ヴィゴ・モーテンセン (ピーター武器官)
ジェームズ・ガンドルフィーニ (ボビー・ドハーティ)
ロッキー・キャロル (ウェスターガード)
ジェイミー・ゴメス (マホニー)
マイケル・ミルホーン (ハンシッカー)
スコット・バークホルダー (ビリー・リンクレター)
ダニー・ナッチ (ダニー・リヴェッティ)
スティーヴ・ザーン (ウィリアム・バーンズ)
ライアン・フィリップ (グラタム)
ジェイソン・ロバーズ (司令長官)
リック・シュローダー (ポール・ヘラーマン)
アメリカ海軍の原子力潜水艦アラバマ号は、核ミサイル発射を許可するかどうかという緊迫した状況に直面する。艦長ラムジーは、核攻撃を行うべきだと主張するが、副艦長ハンターは、発射命令が不確かなため慎重になるべきだと反対する。両者の意見が対立し、艦内では乗組員を巻き込んだ緊張が高まっていく。世界を核戦争の危機から救うために、彼らは極限の状況で自分たちの信念を貫く戦いを繰り広げる。
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