ジャッジ・ドレッド
Judge Dredd
(アメリカ 1995)
[製作総指揮] エドワード・R・プレスマン/アンドリュー・G・ヴァイナ
[製作] チャールズ・リピンコット/ボー・マークス/トニー・マナフォ/スーザン・ニコレッティ
[監督] ダニー・キャノン
[原作] ジョン・ワグナー/カルロス・エスケラ/マイケル・デ・ルーカ/ウィリアム・ウィッシャーJr.
[脚本] ウィリアム・ウィッシャーJr./スティーヴン・E・デ・ソーザ
[撮影] エイドリアン・ビドル
[音楽] アラン・シルヴェストリ
[ジャンル] アクション/SF
シルヴェスター・スタローン (ジャッジ・ドレッド)
アーマンド・アサンテ (リコ)
ロブ・シュナイダー (ハーマン・ファーガソン/ファーギー)
ユルゲン・プロクノウ (ジャッジ・グリフィン)
マックス・フォン・シドー (ファーゴ)
ダイアン・レイン (ジャッジ・ハーシー)
ジョアンナ・マイルズ (マクルーダー)
ジョーン・チェン (イリサ)
バルサザール・ゲティ (オルメイヤー)
モーリス・ローヴス (ウォーデン・ミラー)
ジェームズ・アール・ジョーンズ (ナレーター)
未来の荒廃した世界、メガシティで法律と秩序を維持するために、「ジャッジ」と呼ばれる裁判官が即座に裁きを下す権限を持っていた。ジャッジ・ドレッドはその中でも最強の存在で、厳格に法を執行していた。しかし、彼は陰謀によって罪を着せられ、追放されてしまう。ドレッドは自身の名誉を取り戻し、都市を支配しようとする陰謀を暴くために戦う。法の執行者としての信念と、自らを裏切った者たちへの復讐が交錯する壮大なアクションが展開される。
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