プリティ・プリンセス
The Princess Diaries
(アメリカ 2001)
[製作] デブラ・マーティン・チェイス/ホイットニー・ヒューストン/マリオ・イスコヴィッチ/エレン・H・シュワルツ
[監督] ゲイリー・マーシャル
[原作] メグ・カボット
[脚本] ジーナ・ウェンコス
[撮影] カール・ウォルター・リンデンローブ
[音楽] ジョン・デブニー
[ジャンル] コメディ/ファミリー
ジュリー・アンドリュース (クラリス・リナルディ女王)
アン・ハサウェイ (ミア・サーモポリス/アメリア・ミグノネット王女)
ヘクター・エリゾンド (ジョゼフ/ジョー)
ヘザー・マタラッソ (リリー・モスコヴィッツ)
マンディ・ムーア (ラナ・トーマス)
キャロライン・グッドール (ヘレン・サーモポリス)
ロバート・シュワルツマン (マイケル・モスコヴィッツ)
エリック・フォン・デットン (ジョッシュ・ブライアント)
パトリック・フルージャー (ジェレマイア・‘マイア’・ハート)
ショーン・オブライアン (パトリック・オコネル)
内気で普通の高校生ミアは、突然、自分がヨーロッパの小国ジェノヴィアの王位継承者であることを知らされ、祖母である女王クラリスからプリンセスとしての教育を受けることになる。ドタバタなレッスンと日常生活の変化に戸惑いながらも、ミアは次第にプリンセスとしての自覚と自信を身につけていく。友情や恋、そして家族の絆を通じて、彼女は本当の自分と向き合い、成長していく。物語は、ユーモアと感動が詰まったサクセスストーリーで、夢と自分らしさを大切にすることを教えてくれる。
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