トゥモロー・ワールド　Tomorrow World　2006

トゥモロー・ワールド
Tomorrow World
(アメリカ・イギリス・日本　2006)

[製作総指揮]　アーミアン・バーンスタイン／トーマス・A・ブリス
[製作]　マーク・エイブラハム／パブロ・カサクベルタ／クリステル・ライブリン／リノ・ローガン／エリック・ニューマン／ヒラリー・ショア／イアン・スミス／トニー・スミス
[監督]　アルフォンソ・キュアロン
[原作]　PD.ジェームズ
[脚本]　アルフォンソ・キュアロン／ティモシー・J・セクストン／デヴィッド・ショー／マーク・ファーガス／ホーク・オストビー
[撮影]　エマニュエル・ルベツキ
[音楽]　ジョン・タヴェナー
[ジャンル]　アクション／SF／ファンタジー

クライヴ・オーウェン　（セオ）
ジュリアン・ムーア　（ジュリアン）
キウェテル・イジョフォー　（ルーク）
チャーリー・ハナム　（パトリック）
マイケル・ケイン　（ジャスパー）
ファルダット・シャルマ　（イアン）
デミナ・サニー　（ザラ）
マリア・マッカーレーン　（シャーリー）
マイケル・ホーギー　（グリフィス）
フィリッパ・アーカート　（ジャニス）
ジョディ・ハルス　（入国審査官）
ダニー・ヒューストン　（ナイジェル）
エド・ウェストウィック　（アレックス）
ヴァレリー・グリフィス　（ドッグトラックウーマン）
パム・フェリス　（ミリアム）
クレア・ホープ・アシテイ　（キー）

未来の世界では、人類は原因不明の不妊症により絶滅の危機に瀕していた。社会は崩壊し、暴力と混乱が蔓延する中、元活動家のセオは無気力な日々を過ごしていた。しかし、彼は旧友であるジュリアンの依頼を受け、唯一妊娠した女性キーを安全に避難させるという重要な任務に巻き込まれる。セオは彼女を守るため、敵対する勢力や危険な状況と戦いながら、絶望の中で人類の希望を取り戻すために命がけの旅を進める。