愛しのロクサーヌ
Roxanne
(アメリカ 1987)
[製作総指揮] スティーヴ・マーティン
[製作] ダニエル・メルニック/マイケル・I・ラックミル
[監督] フレッド・スケピシ
[原作] エドモンド・ロスタン
[脚本] スティーヴ・マーティン
[撮影] イアン・ベイカー
[音楽] ブルース・スミートン/リック・ボストン
[ジャンル] 恋愛/コメディ/文芸
[受賞]
LA批評家協会賞 主演男優賞(スティーヴ・マーティン)
ナショナル・ボード・オブ・レビュー 主演男優賞(スティーヴ・マーティン)
スティーヴ・マーティン (C・D・ベイルズ)
ダリル・ハンナ (ロクサーヌ・コワルスキー)
リック・ロッソヴィッチ (クリス・マッコネル)
シェリー・デュヴァル (ディキシー)
ジョン・カペロス (チャック)
フレッド・ウィラード (ディーブス市長)
マックス・アレクサンダー (ディーン)
マイケル・J・ポラード (アンディ)
スティーヴ・ミトルマン (ラルストン)
デイモン・ウェイアンズ (ジェリー)
マット・ラッタンジ (トレント)
シャンドラ・ベリ (サンディ)
消防署長のC.D.ベイルズは、機知に富んだ言葉と優しさを持つが、異常に大きな鼻のために自分に自信が持てない。彼は美しい天文学者ロクサーヌに密かに恋しているが、自分の外見が原因で思いを伝えられない。そんな中、ロクサーヌが新しく入った消防士クリスに惹かれていることを知り、C.D.はクリスの代わりに手紙を書いてロクサーヌに想いを伝える手助けをすることになる。言葉を通じてロクサーヌとの関係を築くC.D.は、真実の愛と自分の価値に向き合うことを学んでいく。
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