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博士と彼女のセオリー The Theory of Everything 2014 |キャスト・あらすじ【ネタバレ】|エディ・レッドメイン

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博士と彼女のセオリー
The Theory of Everything
(イギリス・日本・アメリカ 2014)

[製作総指揮] リザ・チャシン/アメリア・グレンジャー/デヴィッド・コッセ
[製作] ティム・ビーヴァン/リサ・ブルース/エリック・フェルナー/アンソニー・マッカーテン/リチャード・ヒューイット/ルーカス・ウェッブ
[監督] ジェームズ・マーシュ
[原作] ジェーン・ホーキング
[脚本] アンソニー・マッカーテン
[撮影] ブノワ・デルオム
[音楽] ヨハン・ヨハンソン
[ジャンル] ドラマ/伝記/恋愛
[受賞]
アカデミー賞 主演男優賞(エディ・レッドメイン)
英国アカデミー賞 主演男優賞(エディ・レッドメイン)/脚色賞
ゴールデングローブ賞 主演男優賞(エディ・レッドメイン)/作曲賞

キャスト

エディ・レッドメイン
(スティーヴン・ホーキング)

フェリシティ・ジョーンズ
(ジェーン・ホーキング)

トム・プライアー (ロバート・ホーキング博士/17歳)
ソフィー・ペリー (ルーシー・ホーキング博士/14歳)
フィンレイ・ライト・スティーヴンス (ティモシー・ホーキング博士/8歳)
ハリー・ロイド (ブライアン)
アリス・オル・エウィング (ダイアナ・キング)

デヴィッド・シューリス
(デニス・シャーマ)

トーマス・モリソン (カーター)
マイケル・マーカス (エリス)
グリフィズ・グリン (リース)

エミリー・ワトソン
(ベリル・ワイルド)

ガイ・オリヴァー・ワッツ (ジョージ・ワイルド)
チャーリー・コックス (ジョナサン・ヘリヤー・ジョーンズ)
マキシーン・ピーク (エレイン・メイソン)
サイモン・マクバーニー (フランク・ホーキング)
アビゲイル・クラッテンデン (イソベル・ホーキング)
シャーロット・ホープ (フィリパ・ホーキング)
ルーシー・チャペル (メアリー・ホーキング)
エンゾ・シレンティ (キップ・ソーン)




ストーリー

若き日のスティーヴン・ホーキングは、ケンブリッジ大学で宇宙の起源を探究する、少し風変わりだが知的好奇心に満ちた学生である。そこで出会った文学専攻のジェーンと恋に落ち、互いの世界を尊重し合いながら、未来への期待を育んでいく。しかし博士課程に進んだホーキングは、難病ALSを宣告され、余命わずかという現実を突きつけられる。

病は容赦なく彼の身体の自由を奪い、日常生活さえ周囲の助けが必要となっていく。それでもスティーヴンは思考の自由まで失うことはなく、宇宙論の研究に没頭し続ける。ジェーンは妻として、そして母として家庭を支えながら、彼の才能を信じ支え続けるが、その献身は次第に重い負担となり、ふたりの関係には見えないひびが生じていく。愛と責任、理想と現実の間で揺れる時間が、静かに積み重なっていく。

やがてスティーヴンの研究は世界的に評価され、学者としての名声を確立していく一方で、夫婦の形は変化を余儀なくされる。人生は必ずしも一つの愛や答えに収束するわけではないことを、この物語は穏やかに示していく。スティーヴンを演じるエディ・レッドメインは、肉体の変化を繊細に表現し高い評価を受け、ジェーン役のフェリシティ・ジョーンズが静かな強さで物語を支える。愛と知性、そして時間の流れを見つめた、温度のある伝記ドラマである。

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