炎の少女チャーリー
Firestarter
(アメリカ 1984)
[製作] フランク・キャプラJr./マーサ・シュマッカー
[監督] マーク・L・レスター
[原作] スティーヴン・キング
[脚本] スタンリー・マン
[撮影] ジュゼッペ・ルッソリーニ
[音楽] クリストファー・フランク/タンジェリン・ドリーム
[ジャンル] スリラー/ホラー
デヴィッド・キース (アンドリュー・マクギー)
ドリュー・バリモア (シャーリーン・‘チャーリー’・マクギー)
フレディ・ジョーンズ (Dr.ジョゼフ・ワンレス)
ヘザー・ロックリア (ヴィッキー・マクギー)
マーティン・シーン (キャプテン・ホリスター)
ジョージ・C・スコット (ジョン・レインバード)
アート・カーニー (アーヴ・マンダース)
ルイーズ・フレッチャー (ノーマ・マンダース)
モーゼス・ガン (ドクター・ピンコット)
チャーリーは、超能力を持つ少女であり、特に感情が高ぶると火を操る「発火能力」を発揮する。彼女の両親は、政府の極秘実験によって超能力を持つようになり、チャーリーもその力を受け継いだ。政府は彼女の強力な能力を兵器として利用しようとし、チャーリーと父親を追い詰める。逃亡生活を続ける中で、チャーリーは自分の力を制御しながら、父を守り、政府の陰謀と戦うことを決意する。やがて、彼女の力は制御不能なレベルに達し、全てを巻き込む激しい対決が展開される。
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