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赤い航路 Bitter Moon 1992

 

赤い航路
Bitter Moon

(イギリス・フランス 1992)


[製作総指揮] ロバート・ベンムッサ
[製作] アラン・サルド/ロマン・ポランスキー
[監督] ロマン・ポランスキー
[原作] パスカル・ブルックナー
[脚本] ロマン・ポランスキー/ジェラール・ブラッシュ/ジョン・ブラウンジョン/ジェフ・グロス
[撮影] トニーノ・デリ・コリ
[音楽] ヴァンゲリス
[ジャンル] 恋愛/ドラマ


キャスト

ヒュー・グラント (ナイジェル)
クリスティン・スコット・トーマス (フィオナ)
エマニュエル・セニエ (ミミ)
ピーター・コヨーテ (オスカー)
ヴィクター・バナージー (シン)
ストッカード・チャニング (ビヴァリー)

 




ストーリー

豪華客船で出会ったカップル、ナイジェルとフィオナは、フランス人女性ミミと、彼女の車椅子の夫オスカーに惹かれる。オスカーはナイジェルに自分とミミの激しい恋愛と、その後の崩壊を語り始める。情熱的で官能的な関係にのめり込んだ二人の愛は、次第に憎悪と支配に変わっていく。ナイジェルはその話に引き込まれ、自らも誘惑と危険に近づいていく。愛、欲望、破滅が交錯する中で、登場人物たちは自分の欲望に向き合い、予測不可能な結末に向かっていく。


エピソード






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