ラブ・フィールド
Love Field
(アメリカ 1992)
[製作総指揮] ジョージ・グッドマン/ケイト・グインツバーグ
[製作] サラ・ピルスバリー/ミッジ・サンフォード/サラ・ヘイマー/ドン・ルース
[監督] ジョナサン・カプラン
[脚本] ドン・ルース
[撮影] ラルフ・D・ボード
[音楽] ジェリー・ゴールドスミス
[ジャンル] 恋愛/ドラマ
[受賞] ベルリン国際映画祭 主演女優賞(ミシェル・ファイファー)
ミシェル・ファイファー (ルアーヌ・ハレット)
デニス・ヘイスバート (ポール・ケイター)
ブライアン・カーウィン (レイ・ハレット)
ステファニー・マクファデン (ジョネル)
ルイーズ・ラサム (エンライト夫人)
ペギー・リー (ハイゼンバタル夫人)
ベス・グラント (ヘイゼル)
ジョニー・レイ・マクギー (メカニック)
トロイ・エヴァンス (ガルヴァン刑事)
主婦であるリラは、ケネディ大統領夫妻に強い憧れを抱き、彼のダラス訪問を心待ちにしていた。しかし、大統領暗殺という衝撃的な出来事が起こり、リラはショックを受ける。彼女は、事件現場に行こうと決心し、バスでダラスに向かう途中、黒人男性ポールとその娘との出会いを通して、人種や社会的な壁を超えた友情と理解を育んでいく。彼らは共に困難に直面しながらも、心の中での葛藤と成長を経験する。
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