サイコ　Psycho　1960

サイコ
Psycho

(アメリカ　1960)

[製作]　アルフレッド・ヒッチコック
[監督]　アルフレッド・ヒッチコック
[原作]　ロバート・ブロック
[脚本]　ジョゼフ・ステファノ
[撮影]　ジョン・Ｌ・ラッセル
[音楽]　バーナード・ハーマン
[ジャンル]　ホラー／スリラー
[シリーズ]
サイコ２（1983）
サイコ３／怨霊の囁き（1986）
サイコ４（TV）（1990）
[受賞]　ゴールデン・グローブ賞 助演女優賞（ジャネット・リー）

キャスト

アンソニー・パーキンス　（ノーマン・ベイツ）
ジャネット・リー　（マリオン・クレイン）
ジョン・ギャヴィン　（サム・ルーミス）
ヴェラ・マイルズ　（ライラ・クレイン）
マーティン・バルサム　（ミルトン・アルボガスト）
ジョン・マッキンタイア　（アル・チェンバーズ保安官）
サイモン・オークランド　（Dr.リッチモンド）
ヴァーン・テイラー　（ジョージ・ローリー）
フランク・アルバートソン　（トム・キャシディ）
アルフレッド・ヒッチコック　（カウボーイハットの男）

ストーリー

マリオンは盗んだ大金を持って逃走中、雨の夜にベイツ・モーテルに宿泊する。そこで、内気な青年ノーマンと出会うが、彼の背後には不気味な母親の存在が感じられる。マリオンが行方不明になったことから、彼女を探す者たちがモーテルに近づく中、次第に隠された恐怖が明らかになっていく。物語は、人間の心の闇と緊張感が交錯するサスペンスとして展開される。

エピソード

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