ルネ・クレマン
Rene Clement
1913年3月18日、フランス・ボルドー生まれ。
1996年3月17日、フランスで死去。享年82歳。
パリの美術学校で建築学を学び、18歳の頃から短編映画を試作、大戦直後のセミ・ドキュメンタリー「鉄路の闘い」で注目される。
厳しいリアリズムで一時代を築いたが、「太陽がいっぱい」以後は娯楽サスペンス映画が中心になった。
[監督作品]
[製作作品]
夜のめぐり逢い
[監督作品]
左側に気をつけろ
鉄路の闘い
カンヌ映画祭グランプリ
カンヌ映画祭監督賞
海の牙
カンヌ映画祭冒険探偵映画賞
鉄格子の彼方
アカデミー賞外国語映画賞
カンヌ映画祭監督賞
禁じられた遊び
アカデミー賞特別賞
ヴェネツィア映画祭金獅子賞
しのび逢い
カンヌ映画祭審査員特別賞
居酒屋
生きる歓び
太陽がいっぱい
危険がいっぱい
パリは燃えているか
雨の訪問者
パリは霧にぬれて
狼は天使の匂い
危険なめぐり逢い
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