ヘザース ベロニカの熱い日
Heathers
(アメリカ 1989)
[製作総指揮] クリストファー・ウェブスター
[製作] デニース・ディ・ノーヴィ/アイラ・ラバンカ
[監督] マイケル・レーマン
[脚本] ダニエル・ウォーターズ
[撮影] フランシス・ケニー
[音楽] デヴィッド・ニューマン
[ジャンル] コメディ/青春
ウィノナ・ライダー (ヴェロニカ・ソーヤー)
クリスチャン・スレーター (ジェイソン・‘J.D’・ディーン)
シャナン・ドハーティ (ヘザー・デューク)
リサンヌ・フォーク (ヘザー・マクナマラ;チアリーダー)
キム・ウォーカー (ヘザー・チャンドラー)
ペネロープ・ミルフォード (ポーリーン・フレミング)
グレン・シャディックス (リッパー神父)
ランス・フェントン (カート・ケリー)
パトリック・ラビアテュー (ラム・スウィーニー)
ジェレミー・アップルゲイト (ピーター・ドーソン)
レニー・エステヴェス (ベティ・フィン)
ベロニカは、学校一の人気グループ「ヘザース」に所属するものの、その支配的な態度や表面的な付き合いに嫌気が差していた。そんな中、転校生のJ.D.と出会い、彼の影響で反抗的な行動に走るようになる。しかし、J.D.の行動は次第にエスカレートし、ベロニカは予想外の事態に巻き込まれていく。人気や権力を巡る闘いの中で、ベロニカは自分自身の本当の姿と向き合わざるを得なくなる。ブラックユーモアを交えた学園ドラマである。
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