ラスト・オブ・モヒカン
The Last of the Mohicans
(アメリカ 1992)
[製作総指揮] ジェームズ・G・ロビンソン
[製作] ハント・ルーリー/マイケル・マン/ネッド・ダウド
[監督] マイケル・マン
[原作] ジェームズ・フェニモア・クーパー
[脚本] クリストファー・クロー/マイケル・マン/ジョン・L・バルダーストン/ポール・ペレス/ダニエル・ムーア/フィリップ・ダン
[撮影] ダンテ・スピノッティ
[音楽] ランディ・エデルマン/トレヴァー・ジョーンズ
[ジャンル] アクション/恋愛/歴史
[受賞]
アカデミー賞 音響賞
英国アカデミー賞 撮影賞/メイクアップ賞
ダニエル・デイ・ルイス (ナサニエル(ホークアイ))
マデリーン・ストウ (コーラ・マンロー)
ラッセル・ミーンズ (チンガゴーク)
エリック・シュワイグ (アンカス)
ジョディ・メイ (アリス・マンロー)
スティーヴン・ワディントン (ヘイワード)
ウェス・スタディ (マグア)
モーリス・ローヴス (エドマンド・マンロー大佐)
パトリス・シェロー (モントカーム将軍)
エドワード・ブラッチフォード (ジャック・ウィンスロップ)
ピート・ポスルスウェイト (ビームズ)
コーム・ミーニー (アンブローズ)
ジャレッド・ハリス (イギリス軍中尉)
フレンチ・インディアン戦争の最中、イギリス軍の大尉であるヘイワードは、要塞に向かう途中、上司の娘コーラとアリスを護衛する。しかし、彼らは途中で敵に襲われるが、モヒカン族の最後の生き残りであるホークアイと彼の養父チンガチック、弟ウンカスによって救われる。彼らは姉妹を無事に要塞に送り届けるために協力するが、戦争の混乱とインディアン部族同士の抗争に巻き込まれていく。ホークアイとコーラの間には深い絆が芽生え、彼らの運命は戦争の激化と共に揺れ動く。
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