愛に迷った時　Something to Talk About　1995

愛に迷った時
Something to Talk About

(アメリカ　1995)

[製作総指揮]　ゴールディ・ホーン
[製作]　アンシア・シルバート／ポーラ・ワインスタイン／ウィリアム・Ｓ・ビースリー
[監督]　ラッセ・ハルストレム
[脚本]　カリー・クーリ
[撮影]　スヴェン・ニクヴィスト
[音楽]　グレアム・プレスケット／ハンス・ジマー
[ジャンル]　コメディ／恋愛／ドラマ

ジュリア・ロバーツ　（グレイス・キング・ビーコン）
デニス・クエイド　（エドワード・“エディ”・ビーコン）
ロバート・デュヴァル　（ウィリー・キング）
ジーナ・ローランズ　（ジョージア・キング）
キーラ・セジウィック　（エマ・レエ・キング）
ブレット・カレン　（ジェイミー・ジョンソン）
ハリー・オール　（キャロライン・ビーコン）
ミューズ・ワトソン　（ハンク・コリガン）
アン・シロップシャー　（レエ叔母）

グレイスは夫エディと幸せな結婚生活を送っていると思っていたが、ある日、夫の浮気を偶然目撃してしまう。ショックを受けたグレイスは家族の元に戻り、彼女の人生を見つめ直すことになる。母や妹、友人たちの助けを借りながら、自分の価値観や結婚について問い直し、夫との関係を修復するべきか、それとも新たな道を進むべきか苦悩する。家庭内の愛や裏切りに対する葛藤が彼女の決断を導いていく。