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ドレッサー The Dresser 1983

ドレッサー
The Dresser

(イギリス 1983)


[製作] ピーター・イエーツ/ロナルド・ハーウッド/ナイジェル・ウール
[監督] ピーター・イエーツ
[原作] ロナルド・ハーウッド
[脚本] ロナルド・ハーウッド
[撮影] ケルヴィン・パイク
[音楽] ジェームズ・ホーナー
[ジャンル] ドラマ
[受賞]
ベルリン国際映画祭 CIDALC賞/主演男優賞(アルバート・フィニー)
ゴールデン・グローブ賞 男優賞(トム・コートニー)


キャスト

アルバート・フィニー (サー)
トム・コートニー (ノーマン)
エドワード・フォックス (オクセンビー)
ゼナ・ウォーカー (レディ)
アイリーン・アトキンズ (マッジ)
マイケル・ゴフ (フランク・キャリントン)
キャスリン・ハリソン (アイリーン)
ベティ・マースデン (ヴァイオレット・マニング)
シーラ・リード (リディア・ギブソン)
ロックウッド・ウエスト (ジェフリー・ソーントン)
ドナルド・エックルズ (ゴッドストーン)




ストーリー

老俳優サーは、シェイクスピア劇団の中心的存在として舞台に立ち続けているが、戦時中のストレスや高齢によって心身ともに衰えていた。彼の忠実なドレッサーであるノーマンは、サーの支えとなり、舞台に立たせるためにあらゆる努力を惜しまない。サーが主役を務める「リア王」の公演日、彼は精神的に不安定になり、上演が危ぶまれる。ノーマンはサーを何とか立て直そうと奮闘するが、舞台の裏では複雑な人間関係と過去の悲劇が浮かび上がってくる。

エピソード








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