未確認生命体　ＭＡＸ〈マックス〉　Man’s Best Friend　1993

未確認生命体　ＭＡＸ〈マックス〉
Man’s Best Friend

(アメリカ　1993)

[製作総指揮]　ダニエル・グロドニック／ロバート・コスバーグ
[製作]　ロバート・エンゲルマン／ケリー・スミス・ウェイト
[監督]　ジョン・ラフィア
[脚本]　ジョン・ラフィア
[撮影]　マーク・アーウィン
[音楽]　ジョエル・ゴールドスミス
[ジャンル]　ＳＦ／ホラー／スリラー

アリー・シーディ　（ロリー・タナー）
ランス・ヘンリクセン　（Ｄｒ．ジャレット）
ロバート・コスタンゾ　（コヴァックス）
フレドリック・リーン　（ペリー）
ジョン・カッシーニ　（ベンデッティ）
Ｊ・Ｄ・ダニエルズ　（ルーディ）
ウィリアム・サンダーソン　（レイ）
トゥルーラ・Ｍ・マーカス　（アニー）
ロビン・フレイテス　（ジュディ・サンダース）

テレビ記者のローリーは、動物実験を行う研究所を潜入取材する中で、そこで飼育されている犬「マックス」を発見し、彼を逃がす。しかし、マックスはただの犬ではなく、遺伝子操作によって特殊能力を与えられた危険な生物兵器だった。最初は優しいペットのように見えたマックスだが、次第に凶暴な一面を見せ始め、破壊的な力で周囲を脅かしていく。ローリーは、マックスの暴走を止めようと奮闘し、恐怖に直面しながらも、彼との対決を余儀なくされる。