硝子の塔　Sliver　1993

硝子の塔
Sliver

(アメリカ　1993)

[製作総指揮]　ジョー・エスターハス／ハワード・Ｗ・コッチJr.
[製作]　ロバート・エヴァンス／ウィリアム・Ｊ・マクドナルド／ローラ・ヴィーダーマン
[監督]　フィリップ・ノイス
[原作]　アイラ・レヴィン
[脚本]　ジョー・エスターハス
[撮影]　ヴィルモス・ジーグモンド
[音楽]　ハワード・ショア／クリストファー・ヤング
[ジャンル]　スリラー／サスペンス

シャロン・ストーン　（カーリー・ノリス）
ウィリアム・ボールドウィン　（ジーク・ホーキンス）
ポリー・ウォーカー　（ヴィーダ・ウォーレン）
トム・ベレンジャー　（ジャック・ランスフォード）
コリーン・キャンプ　（ジュディ・マークス）
アマンダ・フォアマン　（サマンサ・ムーア）
マーティン・ランドー　（アレックス・パーソンズ）
ＣＣＨ・パウンダー　（ヴィクトリア・ヘンドリックス刑事）
ニーナ・フーチ　（マッケヴォイ夫人）
キーン・カーティス　（ガス・ヘイル）
ニコラス・プライヤー　（ピーター・ファレル）
アン・ビタンコート　（ジャッキー・キンセラ）
トニー・ペック　（マーティン・キンセラ）

高層マンション「スリヴァー」に引っ越してきたキャリーは、新たな生活を始めるが、マンション内で次々と不可解な出来事が起こる。住人の死や監視カメラの存在に不安を感じながらも、彼女は同じマンションに住む魅力的な男性ジークと親しくなる。しかし、ジークがこのマンションの秘密を知っていることが明らかになり、キャリーは彼に対して不信感を抱くようになる。次第に、彼女は自分が危険なゲームに巻き込まれていることに気づき、真実を探ろうとするが、逃げ場がない恐怖に直面する。