戦火の勇気
Courage Under Fire
(アメリカ 1996)
[製作総指揮] ジョゼフ・M・カラッチオロJr./デブラ・マーティン・チェイス
[製作] ジョン・デイヴィス/ジョゼフ・シンガー/デヴィッド・T・フレンドリー
[監督] エドワード・ズウィック
[原作] パトリック・シェーン・ダンカン
[脚本] パトリック・シェーン・ダンカン
[撮影] ロジャー・ディーキンズ
[音楽] ジェームズ・ホーナー
[ジャンル] アクション/戦争/ドラマ
デンゼル・ワシントン (ナサニエル・サーリング)
メグ・ライアン (カレン・エマ・ウォルデン)
ルー・ダイアモンド・フィリップス (モンフリーズ)
マイケル・モリアーティ (ハーシュバーグ)
マット・デイモン (イラリオ)
ブロンソン・ピンコット (ブルーノ)
セス・ジリアム (オルタメイヤー)
レジーナ・テイラー (メレディス・サーリング)
ジェリコ・イヴァネック (バナセック)
スコット・グレン (トニー・ガートナー)
ティム・ギニー (ラディ)
ティム・ランサム (ボイラー)
ショーン・アスティン (パテラ)
アーマンド・ダリアス (ロビンス)
マーク・アデア・リオス (ボブキャット5)
ネッド・ヴァーン (チェリー)
マニー・ペレス (ジェンキンス)
デヴィッド・マクスウェイン (イーガン)
ショーン・パトリック・トーマス (トンプソン)
ラリー・キング (本人)
ダイアン・ベイカー (ルイーズ・ボイラー)
湾岸戦争での女性ヘリコプターパイロット、カレン・ウォールデン大尉の死を巡り、初の女性名誉勲章の授与が検討される中、陸軍中佐ナサニエル・サーリングは、彼女の死の真相を調査する任務を与えられる。サーリングは彼女の部下たちに話を聞くが、証言は食い違い、次第にカレンの行動と部隊の真実が明らかになっていく。自らの過去のトラウマと向き合いながら、サーリングは真実を追求する。戦争の悲劇と名誉、自己犠牲を描いた感動的な戦争ドラマである。
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