ワーキング・ガール
Working Girl
(アメリカ 1988)
[製作総指揮] ロバート・グリーンハット／ローレンス・マーク
[製作] ダグラス・ウィック
[監督] マイク・ニコルズ
[脚本] ケヴィン・ウェイド
[撮影] ミヒャエル・バルハウス
[音楽] カーリー・サイモン
[ジャンル] コメディ／ドラマ
[受賞]
アカデミー賞 歌曲賞
アメリカン・コメディ賞 助演女優賞（ジョーン・キューザック）
ゴールデン・グローブ賞 作品賞／オリジナル歌曲賞／主演女優賞（メラニー・グリフィス）／助演女優賞（シガーニー・ウィーヴァー）
キャスト
ハリソン・フォード
（ジャック・トレイナー）
シガーニー・ウィーヴァー
（キャサリン・パーカー）
メラニー・グリフィス
（テス・マクギル）
アレック・ボールドウィン
（ミック・ドゥーガン）
ジョーン・キューザック
（シンシア）
フィリップ・ボスコ （オーレン・トラスク）
ノーラ・ダン （ジニー）
オリヴァー・プラット
（デイヴ・ラッツ）
ジェームズ・ラリー （ターケル）
ケヴィン・スペイシー
（ボブ・スペック）
ロバート・イーストン （アームブリスター）
オリンピア・デュカキス
（アリス・バクスター）
デヴィッド・ドゥカヴニー
（パーティ客）
リッキー・レイク
（ブライドメイド）
ストーリー
テスは秘書として働きながらも、自分の才能を活かして成功したいと夢見ている。彼女の上司キャサリンが怪我で休職した際、テスはキャサリンのふりをして大きなビジネスチャンスに挑むことを決意する。彼女は企画を進める中で、企業のエグゼクティブであるジャックと共に成功を目指すが、キャサリンが復職し、テスの計画を知ったとき、事態は複雑になる。テスは自分の夢を追いながら、ビジネスの世界で生き抜く力を身につける物語である。
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