シーズ・オール・ザット
She’s All That
(アメリカ 1999)
[製作総指揮] ボブ・ワインスタイン／ハーヴェイ・ワインスタイン／ジル・ソーベル・メシック／ジェレミー・クレイマー
[製作] ピーター・エイブラムズ／ジェニファー・ギブゴット／リチャード・Ｎ・グラッドスタイン／カイル・ハム／リチャード・ハル／ロバート・Ｌ・レヴィ／ルイーズ・ロスナー／リラ・ヤコブ
[監督] ロバート・アイスコーヴ
[脚本] Ｒ・リー・フレミングJr.
[撮影] フランシス・ケニー
[音楽] スチュワート・コープランド
[ジャンル] コメディ／恋愛／青春
キャスト
フレディ・プリンツＪｒ．
（ザック・サイラー）
レイチェル・リー・クック
（レイニー・ボッグス）
ジョディ・リン・オキーフ （テイラー・ヴォーン）
ポール・ウォーカー
（ディーン・サンプソン）
マシュー・リラード
（ブロック・ハドソン）
アンナ・パキン
（マッケンジー・サイラー）
ケヴィン・ポラック （ウェイン・ボッグス）
アッシャー・レイモンド （ロン・ジェームズ）
キンバリー・ジョーンズ （アレックス・デローヤ）
キーラン・カルキン （サイモン・ボッグス）
クレア・デュヴァル
（ミスティ）
アレクシス・アークエット （ミッチ）
サラ・ミシェル・ゲラー
（カフェの少女）
ストーリー
人気者の男子高校生ザックは、恋人に振られた後、友人と「どんな地味な女子でもイメージチェンジさせればプロムの女王にできる」という賭けをすることになる。彼は無口で美術好きなレイニーをターゲットに選び、彼女を変身させようとするが、次第に彼女の個性や魅力に気付き、惹かれていく。ザックは彼女への本当の気持ちに気づき、自己中心的だった自分を見つめ直すようになる。物語は、高校生活の中での恋愛と成長、そして人を外見だけで判断することの危うさを描いた青春ラブコメディである。
コメント