トイズ
Toys
(アメリカ 1992)
[製作] ピーター・ジュリアーノ/マーク・ジョンソン/バリー・レヴィンソン/チャールズ・ニューワース
[監督] バリー・レヴィンソン
[脚本] ヴァレリー・カーティン/バリー・レヴィンソン
[撮影] アダム・グリーンバーグ
[音楽] ハンス・ジマー/エンヤ
[ジャンル] ファンタジー/コメディ
キャスト

ロビン・ウィリアムズ
(レスリー・ゼヴォ)

マイケル・ガンボン
(リーランド・ゼヴォ)

ジョーン・キューザック
(アルサティア・ゼヴォ)

ロビン・ライト
(グウェン・タイラー)
LL・クール・J (パトリック・ゼヴォ)
ドナルド・オコナー (ケネス・ゼヴォ)
アーサー・マレット (オーウェン・オーウェンズ)

ジャック・ウォーデン
(老ゼヴォ)

デビー・メイザー
(看護婦デビー)

ケヴィン・ウエスト
(技師)
ストーリー
玩具メーカー「ゼヴァツォ・トイズ」の創業者が亡くなり、会社は軍人である弟に引き継がれる。平和で創造的な玩具作りを続けてきた会社は、弟の指導下で戦争をテーマにした玩具を開発する軍事工場へと変貌しようとしていた。創業者の息子レスリーは、父の遺志を守り、会社を平和な場所に戻そうと奮闘する。彼は妹アルシアや他の仲間たちと共に、創造性と楽しさを武器に、戦争玩具の開発を阻止するために立ち上がる。奇想天外でビジュアルに富んだファンタジー要素が強い作品で、創造性と平和の重要性が描かれる。



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