インクレディブル・ハルク
The Incredible Hulk
(アメリカ・カナダ・日本 2008)
[製作総指揮] スタン・リー/デヴィッド・マイゼル/ジム・ヴァンウィック
[製作] スティーヴン・ブルサード/ケヴィン・ファイギ/ゲイル・アン・ハード/マイケル・J・マローン/ジョン・G・スコッティ/カート・ウィリアムズ
[監督] ルイ・レテリエ
[原作] スタン・リー/ジャック・カービー
[ストーリー] ジェームズ・ペン
[脚本] ジェームズ・ペン
[撮影] ピーター・メンジーズ・ジュニア
[音楽] クレイグ・アームストロング
[ジャンル] アクション/アドベンチャー/SF
エドワード・ノートン (ブルース・バナー)
リヴ・タイラー (ベティ・ロス)
ティム・ロス (エミル・ブロンスキー)
ウィリアム・ハート (サンダーボルト・ロス将軍)
ティム・ブレイク・ネルソン (サミュエル・スターンズ)
タイ・バレル (レナード)
クリスティーナ・キャボット (キャスリーン・スパー少佐)
ピーター・メンサー (ジョー・グレラー将軍)
ルー・フェリグノ (インクレディブル・ハルク/警備員の声)
ポール・ソールズ (スタンリー)
デボラ・ナシメント (マルティナ)
マーティン・スター (コンピューターオタク)
ロバート・ダウニー・ジュニア (トニー・スターク)
スタン・リー (ミルウォーキーの男)
科学者ブルース・バナーは、ガンマ線実験の失敗により、怒りや極度のストレスで巨大な緑色の怪物「ハルク」に変身してしまう体質になり、軍から追われながら治療法を探している。逃亡生活を続ける中で、恋人ベティ・ロスとの再会を果たすが、彼の力を欲する軍のエミル・ブロンスキーが追跡してくる。
ブロンスキーもガンマ線の影響で怪物「アボミネーション」と化し、暴走を始める。ブルースはハルクの力を受け入れ、ニューヨークでの最終決戦に挑むことを決意する。
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