キャリー
Carrie
(アメリカ 1976)
[製作] ブライアン・デ・パルマ/ポール・モナシュ/ルイス・A・ストローラー
[監督] ブライアン・デ・パルマ
[原作] スティーヴン・キング
[脚本] ローレンス・D・コーエン
[撮影] マリオ・トシ
[音楽] ピノ・ドナジオ
[ジャンル] ホラー/ドラマ
[シリーズ] キャリー2(1999)
[受賞]
アヴォリアッツファンタスティック映画祭 グランプリ
全米批評家協会賞 主演女優賞(シシー・スペイセク)
シシー・スペイセク (キャリー・ホワイト)
パイパー・ローリー (マーガレット・ホワイト)
エイミー・アーヴィング (スー・スネル)
ウィリアム・カット (トミー・ロス)
ベティ・バックリー (ミス・コリンズ)
ナンシー・アレン (クリス・ハーゲンセン)
ジョン・トラヴォルタ (ビリー・ノーラン)
P・J・ソールズ (ノーマ・ワトソン)
プリシラ・ポインター (スネル夫人)
シドニー・ラシック (フロム氏)
ステファン・ジラッシュ (モートン氏)
マイケル・タルボット (フレディ)
キャリー・ホワイトは、内気で控えめな高校生。彼女は学校でいじめられ、家では狂信的な母親の支配下に置かれている。キャリーが学校のシャワー室で恐怖に満ちた体験をしたことで、彼女の超能力が目覚める。この力は彼女の感情に反応し、周囲に強烈な影響を及ぼす。プロムの夜、いじめっ子たちの悪質ないたずらによってキャリーは精神的に追い詰められ、彼女の内に秘めた力が解き放たれる。その結果、周囲の人々が予想もしない事態に巻き込まれていく。
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