コラテラル・ダメージ
Collateral Damage
(アメリカ 2002)
[製作総指揮] ハワード・W・コッチJr./ニコラス・メイヤー
[製作] デヴィッド・フォスター/スティーヴン・ルーサー/ジョン・シメル/ローウェル・D・ブランク/ミッチェル・E・ドータリヴ/テレサ・タッカー・デイヴィス
[監督] アンドリュー・デイヴィス
[原作] ロナルド・ローズ/デヴィッド・グリフィス/ピーター・グリフィス
[脚本] デヴィッド・グリフィス/ピーター・グリフィス
[撮影] アダム・グリーンバーグ
[音楽] グレアム・レヴェル
[ジャンル] アクション/スリラー
アーノルド・シュワルツェネッガー (ゴードン・ブリュワー)
エリアス・コーテアス (CIA工作員ピーター・ブラント)
フランチェスカ・ネリ (セレナ・ペリーニ)
クリフ・カーティス (クローディオ・‘ザ・ウルフ’・ペリーニ)
ジョン・レグイザモ (フェリックス・ラミレス)
ジョン・タトゥーロ (ショーン・アームストロング)
リンゼイ・フロスト (アン・ブリュワー)
タイラー・ポージー (マウロ)
ミゲル・サンドヴァル (フィップス)
ジュー・ガルシア (ローマン)
シェリー・マリル (医師)
レイモンド・クルス (ジュニア)
消防士のゴーディーは、テロ攻撃により妻と息子を失い、深い悲しみに包まれる。しかし、捜査が進展せず、犯人が捕まらないことに業を煮やした彼は、自らの手で正義を貫く決意をする。ゴーディーは、犯人であるテロリストを追い、南米の危険地帯へと向かい、次々と困難な状況に立ち向かう。復讐と正義の狭間で葛藤しながら、彼は命を懸けて家族の仇を討とうとする。物語は、アクションとサスペンスが詰まったスリラーで、個人の復讐劇とその代償を描いている。
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