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ジョニーは戦場へ行った Johnny Got His Gun 1971

ジョニーは戦場へ行った
Johnny Got His Gun

(アメリカ 1971)

[製作] ブルース・キャンベル/トニー・モナコ/クリストファー・トランボ
[監督] ダルトン・トランボ
[原作] ダルトン・トランボ
[脚本] ダルトン・トランボ
[撮影] ジュールス・ブレナー
[音楽] ジェリー・フィールディング
[ジャンル] ドラマ/戦争
[受賞] カンヌ映画祭 国際批評家連盟賞/審査員賞グランプリ


キャスト

ドン・‘レッド’・バリー (ジョディ・シモンズ)
ティモシー・ボトムズ (ジョー・ボナム)
ピーター・ブロッコ (聖職者)
ジュディ・ハワード・チェイキン (パン屋の少女)
ダルトン・トランボ (演説者)
モーリス・ダリモア (英国大佐)
ラリー・フレッシュマン (ラス)
マーシャ・ハント (ジョーの母)
ジョゼフ・カウフマン (ルーディ)
ジェイソン・ロバーズ (ジョーの父)
ドナルド・サザーランド (キリスト)




ストーリー

戦争で重傷を負い、四肢と感覚を失った兵士ジョニーが病院のベッドで目覚める。彼は外界と一切の接触を絶たれながらも、意識だけが残されている状態で、自分がどれほど深刻な状況に置かれているかに気づく。彼の内なる独白と、過去の記憶や夢が交錯し、戦争の無意味さと生の苦悩が描かれる。絶望的な状況の中で、彼は何とかして自分の存在を外に伝えようと試みる。

エピソード








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