スター・トレック4 故郷への長い道
Star Trek IV: The Voyage Home
(アメリカ 1986)
[製作総指揮] ラルフ・ウィンター
[製作] ハーヴ・ベネット/ブルック・ブレトン/カーク・サッチャー
[監督] レナード・ニモイ
[原作] レナード・ニモイ/ハーヴ・ベネット
[脚本] スティーヴ・ミアソン/ピーター・クライクス/ハーヴ・ベネット/ニコラス・メイヤー
[撮影] ドナルド・ピーターマン
[音楽] アレクサンダー・カレージ/レナード・ローゼンマン
[ジャンル] SF/アドベンチャー/コメディ
[シリーズ]
スター・トレック(1979)
スター・トレック2 カーンの逆襲(1982)
スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!(1984)
スター・トレック5 新たなる未知へ(1989)
スター・トレック6 未知の世界(1991)
ジェネレーションズ(1994)
ファースト・コンタクト(1996)
スター・トレック/叛乱(1998)
スター・トレック ネメシス(2002)
[受賞] SF&ファンタジー&ホラー映画アカデミー賞/衣装賞
ウィリアム・シャトナー (ジェームズ・T・カーク)
レナード・ニモイ (キャプテン・スポック)
ディフォレスト・ケリー (レナード・H・‘ボーンズ’・マッコイ)
ジェームズ・ドーハン (モンゴメリー・‘スコッティ’・スコット)
ジョージ・タケイ (ヒカル・スールー)
ウォルター・ケーニグ (パヴェル・チェコフ)
ニシェール・ニコルズ (ウーラ)
マーク・レナード (サレック)
ジェーン・ワイアット (アマンダ・グレイソン)
キャサリン・ヒックス (Dr.ジリアン・テイラー)
地球に謎の宇宙探査機が接近し、その強力なエネルギーによって地球環境が危機に瀕する。カーク提督とエンタープライズのクルーたちは、未来の地球を救うために過去の地球、20世紀にタイムトラベルすることを決意する。彼らの目的は、絶滅したクジラを未来へ連れ帰り、宇宙探査機との意思疎通を図ることである。クルーたちは現代社会で様々な困難に直面しながらも、クジラを見つけ、地球を救うために奮闘する。
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