スター誕生
A Star is Born
(アメリカ 1976)
[製作総指揮] バーブラ・ストライサンド
[製作] ジョン・ピーターズ
[監督] フランク・ピアソン
[原作] ロバート・カーソン/ウィリアム・A・ウェルマン
[脚本] ジョーン・ディディオン/ジョン・グレゴリー・ダン/フランク・ピアソン
[撮影] ロバート・サーティーズ
[音楽] ロジャー・ケラウェイ/バーブラ・ストライサンド/ケニー・ロギンス他
[ジャンル] ドラマ/ミュージカル
[受賞]
アカデミー賞 歌曲賞
ゴールデン・グローブ賞 作品賞/主演男優賞(クリス・クリストファーソン)/主演女優賞(バーブラ・ストライサンド)/オリジナル作曲賞/オリジナル歌曲賞
バーブラ・ストライサンド (エスター・ホフマン)
クリス・クリストファーソン (ジョン・ノーマン・ハワード)
ゲイリー・ビジー (ボビー・リッチー)
オリヴァー・クラーク (ゲイリー・ダンジガー)
マーサ・ヘフリン (クエンティン)
M・G・ケリー (ベベ・ジーザス)
サリー・カークランド (フォトグラファー)
ジョーン・リンヴィル (フレディ)
アンクル・ルーディ (モー)
ポール・マザースキー (ブライアン)
ロバート・イングランド (マーティ)
エスターは、才能あるシンガーとして日の目を見ようとするが、まだ無名の存在である。そんな中、かつての大スターで今は落ち目のロックスター、ジョン・ノーマンに見出され、彼のサポートを受けて一躍スターダムにのし上がる。二人は愛を育みながらエスターの成功を目指すが、ジョンのキャリアは衰退し、彼の自己破壊的な行動が二人の関係に影を落とす。栄光と挫折、愛と苦悩が交錯する中で、二人の運命が交差する物語が展開される。
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