スパイ・ハード
Spy Hard
(アメリカ 1996)
[製作総指揮] レスリー・ニールセン/ ロバート・L・ローゼン
[製作] ダグ・ドレイジン/ リック・フリードバーグ/ ジェフリー・コンヴィッツ
[監督] リック・フリードバーグ
[原作] ジェイソン・フリードバーグ/ アーロン・セルツァー
[脚本] リック・フリードバーグ/ ディック・チャドナウ/ ジェイソン・フリードバーグ/ アーロン・セルツァー
[撮影] ジョン・R・レオネッティ
[音楽] ビル・コンティ/ リック・フリードバーグ/ アシュレイ・アーウィン/ ウィード・アル・ヤンコヴィック
[ジャンル] コメディ
レスリー・ニールセン (ディック・スティール/ エージェントWD-40)
ニコレッタ・シェリダン (ヴェロニク・ウクリンスキー/
エージェント3.14)
チャールズ・ダーニング (ディレクター)
マルシア・ゲイ・ハーデン (ミス・チーヴァス)
バリー・ボストウィク (ノーマン・コールマン)
ジョン・エイルズ (カバル)
アンディ・グリフィス (ランカー将軍)
レイ・チャールズ (バス運転手)
ハルク・ホーガン (タッグチームメンバー)
パット・モリタ (ウェイター:ブライアン)
ウィード・アル・ヤンコヴィック (本人)
退役した伝説のスパイ、ディック・スティールは、邪悪な組織のリーダー、ラッカー博士が世界を危機に陥れようとしていることを知り、再び現役に復帰する。ディックは、彼のパートナーとなる美しい女性ヴェロニカと共に、ラッカーの陰謀を阻止するため、数々のアクションやコメディ要素満載のミッションに挑む。笑いとパロディが詰まったスパイ・アクションコメディであり、スリルとユーモアが絶妙に絡み合った作品である。
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