チャイナ・シンドローム
The China Syndrome
(アメリカ 1979)
[製作総指揮] ブルース・ギルバート
[製作] マイケル・ダグラス/ペニー・マッカーシー/ジェームズ・ネルソン/ジャック・スミスJr.
[監督] ジェームズ・ブリッジス
[脚本] マイク・グレイ/T・S・クック/ジェームズ・ブリッジス
[撮影] ジェームズ・クレイブ
[音楽] スティーヴン・ビショップ
[ジャンル] ドラマ/スリラー
[受賞]
英国アカデミー賞 主演男優賞(ジャック・レモン)/主演女優賞(ジェーン・フォンダ)
カンヌ映画祭 主演男優賞(ジャック・レモン)
ジェーン・フォンダ (キンバリー・ウェルズ)
ジャック・レモン (ジャック・ゴーデル)
マイケル・ダグラス (リチャード・アダムズ)
スコット・ブレイディ (ハーマン・デヤング)
ジェームズ・ハンプトン (ビル・ギブソン)
ピーター・ドナット (ドン・ジャコヴィッチ)
ウィルフォード・ブリムリー (テッド・スピンドラー)
リチャード・ハード (エヴァン・マコーマック)
ダニエル・ヴァルデス (ヘクター・サラス)
スタン・ボーマン (ピート・マーティン)
ジェームズ・カレン (マック・チャーチル)
マイケル・アレイモ (グレッグ・マイナー)
ドナルド・ホットン (Dr.ロウェル)
テレビレポーターのキンバリーは、カリフォルニアの原子力発電所で取材中、運転中の異常事態を目撃する。彼女とカメラマンは、その事故が深刻なものだと気づき、隠蔽される危険性を感じる。発電所の技師であるジャックもまた、事故の重大性を知り、真実を公表しようとするが、企業側の圧力や陰謀に直面する。物語は、核の危機とその隠蔽を巡る緊張感の中で、真実を追求する人々の闘いを描く。
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