バジル
Basil
(アメリカ 1998)
[製作総指揮] 林田フミノリ/ドナルド・カシュナー/ピーター・ロック/ロレンス・モートーフ
[製作] ラダ・バラドワジ/グレゴリー・キャスカンテ/マイク・クライン/クリスチャン・スレーター/ロナルド・ヴァスコンセロス/横浜カズヒロ
[監督] ラダ・バラドワジ
[原作] ウィルキー・コリンズ
[脚本] ラダ・バラドワジ
[撮影] デヴィッド・ジョンソン
[音楽] リチャード・ミッチェル
[ジャンル] ドラマ/ミステリー
クリスチャン・スレーター (ジョン・マニヨン)
ジャレッド・レト (バジル)
ステファニー・バグショウ (エマ・マニヨン)
クリスピン・ボナム・カーター (ラルフ)
ジェニー・ダウナム (アンナ(ラルフの妻))
クレア・フォーラニ (ジュリア・シャーウィン)
デレク・ジャコビ (フレドリック)
ジョアンナ・ジョン (アグネス)
クリストファー・オーウェン (マニヨンの父)
リエチェル・ピックアップ (クララ・フェアファックス)
デヴィッド・ロス (シャーウィン氏)
ハリー・ディーン・スタントン (ジャック)
バジルは、裕福な家系に生まれたイギリスの若き貴族で、父親から厳格な教育を受けて育った。しかし、彼は家の伝統に反発し、ある日、謎めいた美しい女性ジュリアと出会い、彼女に恋をする。ジュリアとの情熱的な恋愛にのめり込むバジルだが、彼女の背後には危険な秘密が隠されており、その関係は彼の人生を大きく揺るがすものとなる。バジルは、自分の信念と愛情の狭間で葛藤しながら、運命的な選択を迫られることになる。
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