ブロークン・アロー
Broken Arrow
(アメリカ 1996)
[製作総指揮] クリストファー・ゴッドシック/ドワイト・H・リトル/ジョー・ガレリ/ブラッド・ルイス/ミシェル・マップルズ
[製作] マーク・ゴードン/ビル・バダラート/テレンス・チャン/ジョン・フォルマー/ゲイリー・マックスウェル/アリソン・リオン・セーガン
[監督] ジョン・ウー
[脚本] グラハム・ヨスト/ウィリアム・ウィッシャーJr.
[撮影] ピーター・レヴィ
[音楽] ハンス・ジマー
[ジャンル] アクション/サスペンス
ジョン・トラヴォルタ (ヴィック・ディーキンズ)
クリスチャン・スレーター (ライリー・ヘイル)
サマンサ・マシス (テリー・カーマイケル)
デロイ・リンド (ウィルキンズ大佐)
ボブ・ガントン (プリチェット)
フランク・ホェーリー (ガイルズ・プレンティス)
ハウィ・ロング (ケリー)
ヴォンディ・カーティス・ホール (サム・ローデス)
ジャック・トンプソン (委員長)
ヴィート・ラギニス (ジョンソン)
オーソーン・イーラム (トーマス)
ショーン・トーブ (マックス)
ケイシー・ビッグス (ノヴァセック)
ジェフリー・J・スティーヴン (シェパード)
ジョーイ・ボックス (フレイクス)
レイモンド・クルス (エアフォース乗組員)
アメリカ空軍のパイロット、ジョン・ストーンは、核弾頭を搭載した航空機が事故で墜落し、弾頭が失われる事件に直面する。彼の親友であり同僚のパイロット、テロリストであるハワードは、事故を利用して核弾頭を奪おうと企んでいた。ストーンは、弾頭を取り戻し、テロリストの計画を阻止するために奔走するが、次第に緊迫した状況が展開される。アクションとスリルが満載の中、友情や裏切りが絡み合う、緊迫感あふれるスリラーである。
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