ボクの彼女は地球人
Earth Girls are Easy
(イギリス・アメリカ 1989)
[製作] トニー・ガーネット/ダンカン・ヘンダーソン/テレンス・E・マクナリー
[監督] ジュリアン・テンプル
[脚本] ジュリアン・テンプル/チャーリー・コフィー/テレンス・E・マクナリー
[撮影] オリヴァー・ステイプルトン
[音楽] ナイル・ロジャース
[ジャンル] コメディ/ミュージカル/SF
ジーナ・デイヴィス (ヴァレリー)
ジェフ・ゴールドブラム (マック)
ジム・キャリー (ウィプロック)
デイモン・ウェイアンズ (キャンディ)
マイケル・マッキーン (ウディ)
チャールズ・ロケット (テッド)
ラリー・リンヴィル (Dr.ボブ)
ロリック・オーヴァートン (Dr.リック)
ダイアン・スティルウェル (ロビン)
ロサンゼルスに住む美容師のヴァレリーは、恋人との関係に悩んでいた。そんな中、彼女のプールに3人のカラフルでユーモラスなエイリアンが墜落する。エイリアンたちは地球の文化に興味津々で、ヴァレリーの助けを借りて地球人に変身し、街で様々な騒動を引き起こす。エイリアンとの奇妙な友情や、彼らの無邪気さを通じて、ヴァレリーは自身の恋愛や人生について新たな気づきを得ることになる。ユーモアとロマンスが織り交ぜられた異星人コメディである。
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