メジャー・リーグ
Major League
(アメリカ 1989)
[製作総指揮] マーク・ローゼンバーグ
[製作] クリス・チェサー/イルビー・スミス/ジョー・ロス/ジュリー・バーグマン・センダー
[監督] デヴィッド・S・ウォード
[脚本] デヴィッド・S・ウォード
[撮影] レイナルド・ヴィラロボス
[音楽] ジェームズ・ニュートン・ハワード
[ジャンル] コメディ/スポーツ
[シリーズ]
メジャー・リーグ2(1994)
メジャー・リーグ3(1998)
トム・ベレンジャー (ジェイク・テイラー)
チャーリー・シーン (リック・‘ワイルド・シング’・ヴォーン)
コービン・バーンセン (ロジャー・ドーン)
マーガレット・ウィットン (レイチェル・フェルプス)
ジェームズ・ギャモン (ルー・ブラウン)
レネ・ルッソ (リン・ウェルズ)
ウェズリー・スナイプス (ウィリー・メイズ・ヘイズ)
チャールズ・サイファーズ (チャーリー・ドノヴァン)
チェルシー・ロス (エディ・ハリス)
デニス・ヘイスバート (ペドロ・セラノ)
アンディ・ロマーノ (ペッパー・リーチ)
ボブ・ウェッカー (ハリー・ドイル)
スティーヴ・イェガー (デューク・テンプル)
ピーター・ヴァッコヴィッチ (ヘイウッド)
クリーブランド・インディアンスのオーナーであるレイチェルは、チームをマイアミに移転させるため、わざと弱体化させる作戦を立てる。彼女は無名の選手や問題児ばかりを集め、最下位に転落させようとするが、選手たちは逆に奮起し、チームとしての結束を強めていく。リッキー、ジェイク、そしてウィリーら個性的な選手たちが協力し合い、逆境を乗り越えて勝利を目指す姿が描かれる、ユーモアと感動が詰まったスポーツコメディである。
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