ワイルド・アット・ハート
Wild at Heart
(アメリカ 1990)
[製作総指揮] マイケル・カーン
[製作] スティーヴ・ゴリン/モンティ・モンゴメリー/シガージョン・サイヴァッソン
[監督] デヴィッド・リンチ
[原作] バリー・ギフォード
[脚本] デヴィッド・リンチ
[撮影] フレデリック・エルムス
[音楽] アンジェロ・バダラメンティ/デヴィッド・リンチ
[ジャンル] 恋愛/ドラマ/コメディ
[受賞] カンヌ映画祭 グランプリ
ニコラス・ケイジ (セイラー・リプリー)
ローラ・ダーン (ルーラ・フォーチュン)
ウィレム・デフォー (ボビー・ペルー)
J・E・フリーマン (マルセレス・サントス)
クリスピン・グローヴァー (デル)
ダイアン・ラッド (マリエッタ・ペイス・フォーチュン)
カルヴァン・ロックハート (レジー)
イザベラ・ロッセリーニ (ペルディータ・デュランゴ)
ハリー・ディーン・スタントン (ジョニー・ファロー)
グレイス・ザブリスキー (ジュアナ)
シェリリン・フェン (女)
ジャック・ナンス (00スプール)
シェリル・リー (グリンダ(良心))
サイラーと恋人ルーラは、激しい愛に突き動かされて一緒に逃亡する。サイラーは刑務所を出たばかりで、二人はルーラの支配的な母親から逃げるため、自由を求めてアメリカ南部を旅する。しかし、母親は二人を追うために凄腕の殺し屋を雇い、彼らは次第に追い詰められていく。二人は暴力と混乱の中で、愛と自由を守るために奔走するが、旅の中で彼らの運命は予想もしない方向に進んでいく。
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