ジュリエット・ビノシュ
Juliette Binoche
1964年3月9日、フランス・パリ生まれ。
父はフランス人舞台監督、母はポーランド人女優。
12歳からコンセルバトワールで演技を学ぶ。
「汚れた血」「存在の耐えられない軽さ」でスターになる。
「イングリッシュ・ペイシェント」でオスカーを獲得。
レオス・カラックス監督、オリヴィエ・マルティネス、ブノワ・マジメルと破局。
[出演作品]
リバティ・ベル
家族生活
暗殺の報酬
ゴダールのマリア
ランデヴー
汚れた血
存在の耐えられない軽さ
ポンヌフの恋人
嵐が丘
ダメージ
トリコロール 青の愛
トリコロール 赤の愛
トリコロール 白の愛
プロヴァンスの恋
カウチ・イン・ニューヨーク
イングリッシュ・ペイシェント
アカデミー賞助演女優賞
ベルリン国際映画祭主演女優賞
年下のひと
溺れゆく女
サンピエールの生命〈いのち〉
コード:アンノウン
ショコラ
THE ASSUMPTION
シェフと素顔と、おいしい時間
綴り字のシーズン
隠された記憶
マリー もうひとりのマリア
パリ、ジュテーム
こわれゆく世界の中で
ダン・イン・リアル・ライフ
ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン
撤退
パリ
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