悪魔を憐れむ歌
Fallen
(アメリカ 1998)
[製作総指揮] ロバート・キャヴァロ/エロン・デルショウィッツ/ニコラス・カザン/テッド・カーディラ
[製作] パトリシア・グラフ/チャールズ・ローヴェン/ケリー・スミス・ウェイト/ドーン・スティール/リチャード・サックル
[監督] グレゴリー・ホブリット
[脚本] ニコラス・カザン
[撮影] ニュートン・トーマス・シーゲル
[音楽] タン・ダン
[ジャンル] サスペンス/スリラー
デンゼル・ワシントン (ジョン・ホッブス)
ジョン・グッドマン (ジョンジー)
ドナルド・サザーランド (スタントン刑事)
エンベス・デイヴィッツ (グレタ・ミラノ)
ジェームズ・ガンドルフィーニ (ルー)
エリアス・コーティアス (エドガー・リース)
ガブリエル・カシューズ (アート)
マイケル・J・ペイガン (サム)
ロバート・ジョイ (チャールズ)
刑事ジョン・ホブスは、死刑囚エドガー・リースの処刑後に続く一連の奇妙な殺人事件に直面する。これらの事件はリースの犯行と酷似しており、ホブスは彼の死後もなお、殺人が続いていることに不審を抱く。調査を進めるうちに、ホブスはリースが悪魔アズラエルに憑依されていたことを知る。アズラエルは人々に触れることで次々と肉体を移り変わり、犯罪を続けていたのだ。ホブスは悪魔を止めようと奮闘するが、アズラエルの能力とその正体の解明に困難を極める。
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