白い嵐　White Squall　1996

白い嵐
White Squall

(アメリカ　1996)

[製作総指揮] 　リドリー・スコット
[製作] 　ロッキー・ラング／テリー・ニーダム／ミミ・ポーク／トッド・ロビンソン／ナイジェル・ウール
[監督] 　リドリー・スコット
[原作] 　チャールズ・ジーグJr.／フェリックス・サットン
[脚本] 　トッド・ロビンソン
[撮影] 　ヒュー・ジョンソン
[音楽] 　ジェフ・ローナ
[ジャンル] 　青春／パニック／実話

ジェフ・ブリッジス　 （クリストファー・“スキッパー”・シェルドン船長）
キャロライン・グッドール　 （Dr.アリス・シェルドン）
ジョン・サヴェージ 　（マックリー）
スコット・ウルフ　 （チャック・ジーグ）
ジェレミー・シスト　 （フランク・ボーモント）
ライアン・フィリップ 　（ギル・マーティン）
デヴィッド・ラッシャー　 （ロバート・マーチ）
エリック・マイケル・コール 　（ディーン・プレストン）
ジェイソン・マースデン　 （シェイ・ジェニングス）
デヴィッド・セルビー　 （フランシス・ボーモント）
フリオ・オスカル・メチョーソ　 （ジラルド・パスカル）
ジェリコ・イヴァネック　 （サンダース）
バルサザール・ゲティ 　（トッド・ジョンストン）
イーサン・エンブリー　 （トレイシー・ラプチック）
ジョーダン・クラーク 　（チャールズ・ジーグ）

1960年、若い男子学生たちが帆船アルバトロス号での航海に参加し、キャプテン・シェルダンの厳しい指導のもと、友情や責任、自己成長を学ぶ。しかし、旅の途中で突然の大嵐「白い嵐」に遭遇し、彼らは生き残るための極限状態に直面する。嵐によって彼らの航海は一変し、彼らは試練を乗り越えなければならなくなる。勇気、喪失、そして人間の強さを描いた、実話に基づく感動的な冒険ドラマである。