007/消されたライセンス
Licence to Kill
(イギリス 1989)
[製作] アルバート・R・ブロッコリ/マイケル・G・ウィルソン/トム・ペヴスナー/バーバラ・ブロッコリ
[監督] ジョン・グレン
[原作] イアン・フレミング
[脚本] マイケル・G・ウィルソン/リチャード・メイボーム
[撮影] アレック・ミルズ
[音楽] マイケル・ケイメン/ダイアン・ウォーレン
[ジャンル] アクション/スパイ
ティモシー・ダルトン (ジェームズ・ボンド)
キャリー・ローウェル (パム・ブーヴィエ)
ロバート・ダヴィ (フランツ・サンチェス)
タリサ・ソト (ループ・ラモーラ)
アンソニー・ザーブ (ミルトン・クレスト)
フランク・マクレイ (シャーキー)
エヴェレット・マクギル (キリファー)
ウェイン・ニュートン (ジョー・バッチャー教授)
ベニチオ・デル・トロ (ダリオ)
アンソニー・スターク (トゥルーマン)
ペドロ・アルメンダリス・ジュニア (ヘクター・ロペス大統領)
デズモンド・リューリン (Q)
ロバート・ブラウン (M)
キャロライン・ブリス (ミス・マニーペニー)
ケイリー・ヒロユキ・タガワ (クワン)
ジェームズ・ボンドは、親友フェリックス・ライターが麻薬王サンチェスによって残酷な目に遭わされたことを知り、復讐を誓う。任務を無視してサンチェスを追い詰めようとするボンドは、MI6からライセンスを剥奪されるが、単独で敵に挑むことを決意する。サンチェスの犯罪組織に潜入し、彼の信頼を得ながらも、ボンドは狡猾な罠と戦い、最終的に正義を貫こうとする。
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