ピエル・パオロ・パゾリーニ
Pier Paolo Pasolini
1922年3月5日、イタリア・ボローニャ生まれ。
1975年11月2日、イタリア・オスティアで死去(殺害)。享年53歳。
33歳の頃から脚本家として頭角を現し、39歳の時監督デビュー。
常にセンセーショナルでスキャンダラスな作品を発表し続けた鬼才。
遺作「ソドムの市」の撮影直後、同作品に出演した少年に、同性愛関係のもつれで殴り殺された。
[監督作品]
[原作・脚本作品]
河の女
汚れなき抱擁
飾り窓の女
殺し
エロスを弾く女
[監督作品]
乞食
マンマ・ローマ
ロゴパグ
奇跡の丘
鳥
華やかな魔女たち
アポロンの地獄
テオレマ
豚小屋
王女メディア
デカメロン
カンタベリー物語
ベルリン映画祭金熊賞
アラビアンナイト
カンヌ映画祭審査員特別賞
ソドムの市
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