ダイヤモンドは永遠に
Diamonds are Forever
(イギリス 1971)
[製作] アルバート・R・ブロッコリ/ハリー・サルツマン/スタンリー・ソペル
[監督] ガイ・ハミルトン
[原作] イアン・フレミング
[脚本] リチャード・メイボーム/トム・マンキーウィッツ
[撮影] テッド・ムーア
[音楽] ジョン・バリー
[ジャンル] アクション/アドベンチャー
ショーン・コネリー (ジェームズ・ボンド)
ジル・セント・ジョン (ティファニー・ケイス)
チャールズ・グレイ (ブロフェルド)
ラナ・ウッド (プレンティ・オトゥール)
ジミー・ディーン (ウィラード・ホワイト)
ブルース・カボット (サックスビー)
プッター・スミス (Mr.キッド)
ブルース・グローヴァー (Mr.ウィント)
ノーマン・バートン (ライター)
ジョゼフ・フルースト (Dr.メッツ)
バーナード・リー (M)
デズモンド・リューリン (Q)
レナード・バール (シェイディ・トゥリー)
ロイス・マックスウェル (ミス・マニーペニー)
ジェームズ・ボンドがダイヤモンド密輸組織を追う任務に挑む。アフリカからヨーロッパ、アメリカにかけて展開されるこの作戦の裏には、ボンドの宿敵が暗躍している。ダイヤモンドが巨大な陰謀の一部であることが判明し、ボンドは華やかなラスベガスの世界で、敵の計画を阻止しようとする。追跡とスリルに満ちた展開の中で、彼は美しい女性たちと出会い、敵の罠に挑んでいく。
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