イッツ・フライデー
Thank God It’s Friday
(アメリカ 1978)
[製作総指揮] ニール・バガート
[製作] ロブ・コーエン／フィリップ・Ｍ・ゴールドファーブ／アンソニー・マスターズ／ローレン・シューラー・ドナー
[監督] ロバート・クレイン
[脚本] アーミアン・バーンスタイン
[撮影] ジェームズ・クレイブ
[音楽] ポール・ジャバラ／ジョルジオ・モロダー
[ジャンル] コメディ／ドラマ
[受賞]
アカデミー賞 歌曲賞
ゴールデン・グローブ賞 オリジナル歌曲賞
キャスト
ヴァレリー・ランズバーグ （フラニー）
テリー・ナン （ジーニー）
ドナ・サマー （ニコル・シムズ）
デブラ・ウィンガー （ジェニファー）
ジェフ・ゴールドブラム （トニー・ディ・マルコ）
フィル・アダムズ （ターザン）
ヒラリー・ビーン （シャーリー）
ジョン・フリードリッヒ （ケン）
ヘイディ・ゴールド （キャシー）
アンドレア・ハワード （スー）
ポール・ジャバラ （カール）
ドウェイン・ジェシー （フロイド）
マーク・ロノウ （デイヴ）
ロビン・メンケン （マディ）
チャック・サッチ （ガス）
ミューズ・スモール （ジャッキー）
チック・ヴェネラ （マーヴ・ゴメス）
レイ・ヴィット （ボビー・スピード）
ストーリー
「イッツ・フライデー」は、金曜日の夜にディスコクラブで繰り広げられる群像劇を描いた音楽コメディである。クラブ「ザ・ビッグ・アップル」を舞台に、様々なキャラクターたちが集まり、それぞれの目的やストーリーが交錯する。ディスコクイーンを目指す女性、恋愛を探す若者、初めてクラブに足を踏み入れる夫婦など、登場人物たちが音楽とダンスに彩られた一夜を過ごす。ディスコ時代を象徴するサウンドトラックが特徴で、軽快なリズムと共に繰り広げられる物語が楽しさを増幅させる。
エピソード
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