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プレイス・イン・ザ・ハート Places in the Heart 1984

プレイス・イン・ザ・ハート
Places in the Heart

(アメリカ 1984)

[製作総指揮] マイケル・ハウスマン
[製作] アーリーン・ドノヴァン
[監督] ロバート・ベントン
[脚本] ロバート・ベントン
[撮影] ネスター・アルメンドロス
[音楽] ジョン・カンダー
[ジャンル] ドラマ
[受賞]
アカデミー賞 主演女優賞(サリー・フィールド)/オリジナル脚本賞
ベルリン国際映画祭 国際カトリック映画事務局賞/銀熊賞
ボストン批評家協会賞 助演男優賞(ジョン・マルコヴィッチ)
ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞(サリー・フィールド)
ナショナル・ボード・オブ・レビュー 助演男優賞(ジョン・マルコヴィッチ)
全米批評家協会賞 助演男優賞(ジョン・マルコヴィッチ)
NY批評家協会賞 脚本賞
トロント国際映画祭 観客賞


キャスト

サリー・フィールド (エドナ・スポルディング)
リンゼイ・クローズ (マーガレット・ロマックス)
エド・ハリス (ウェイン・ロマックス)
エイミー・マディガン (ヴァイオラ・ケルシー)
ジョン・マルコヴィッチ (ウィル)
ダニー・グローヴァー (モーズ)
ヤンクトン・ハットン (フランク・スポルディング)
ジェニー・ジェームズ (ポッサム・スポルディング)
レーン・スミス (アルバート・デンビー)
テリー・オクイン (バディ・ケルシー)




ストーリー

夫を事故で亡くした未亡人エドナは、家族を支えるために農場を切り盛りしようと決意する。しかし、1930年代のテキサスの厳しい現実と、社会的偏見、経済的困難に直面することになる。彼女は、盲目の退役軍人ムーゼスや黒人労働者モーゼスの助けを借りながら、綿花の収穫を成功させ、農場を守り抜こうと奮闘する。困難な状況の中で、エドナは人々の助けと共に強く生き抜き、家族と自分の未来を切り開いていく。勇気と絆を描いた感動的な物語である。

エピソード








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