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冬物語 Conte d’hiver 1992

 

冬物語
Conte d’hiver

(フランス 1992)


[製作] マルガレット・メネゴス
[監督] エリック・ロメール
[脚本] エリック・ロメール
[撮影] リュック・パジェ
[音楽] セバスチャン・・エルム
[ジャンル] ドラマ
[シリーズ]
春のソナタ(1990)
夏物語(1996)
恋の秋(1998)
[受賞] ベルリン国際映画祭 特別賞


キャスト

シャルロット・ヴェリー (フェリシー)
フレデリック・ヴァン・デン・ドリーシュ (シャルル)
ミシェル・ヴォレッティ (マキセンス)
エルヴェ・フュリク (ロイク)

 




ストーリー

「冬物語」は、エリック・ロメール監督による四季の物語のひとつで、愛と運命をテーマにした作品である。物語は、フェリシーという若い女性が、夏の恋で出会った男性シャルルとの別れから始まる。彼女は彼の子供を身ごもるが、運命のいたずらでシャルルとの連絡が途絶えてしまう。数年後、フェリシーは他の男性と関係を持ちながらも、心のどこかでシャルルとの再会を信じている。彼女は現在の生活と愛に揺れ動きながらも、最終的に運命が彼女にもたらす答えを求めていく。


エピソード






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