ラブ・アンド・ウォー
In Love and War
(アメリカ 1996)
[製作総指揮] サラ・リッシャー
[製作] リチャード・アッテンボロー/ディミトリー・ヴィラード/ジャニス・ロスバード・チャスキン/ダイアナ・ホーキンス/クリス・ケニー
[監督] リチャード・アッテンボロー
[原作] アグネス・フォン・クロウスキー/ヘンリー・S・ヴィラード/ジェームズ・ネーゲル/アラン・スコット/ディミトリー・ヴィラード
[脚本] アラン・スコット/クランシー・シーガル/アンナ・ハミルトン・フェラン
[撮影] ロジャー・プラット
[音楽] ジョージ・フェントン/ジュゼッペ・ヴェルディ
[ジャンル] 恋愛/戦争
キャスト
マッケンジー・アスティン (ヘンリー・ヴィラード)
マーゴット・スタインバーグ (メイベル・“ロージー”・ローズ)

サンドラ・ブロック
(アグネス・フォン・クロウスキー)
タラ・ヒューゴ (キャサリン・ド・ロング)
イングリッド・レイシー (エルシー・“マック”・マクドナルド)
ジュゼッペ・ボナート (祖父)

クリス・オドネル
(アーネスト・ヘミングウェイ)
イアン・ケリー (ジミー・マクブライド)
ストーリー
若き日の文豪アーネスト・ヘミングウェイの実話をもとにした恋物語。
第一次世界大戦下、イタリア前線で従軍救護隊員として働いていた18歳のヘミングウェイ(クリス・オドネル)は、砲撃で重傷を負い、ミラノの救護病院へ送られる。
そこで出会った看護師アグネス(サンドラ・ブロック)は、7歳年上で経験豊かな女性。彼女の献身的な介護と温かさにより、ヘミングウェイは次第に恋に落ちていく。
アグネスもまた若いヘミングウェイの情熱に心を動かされ、二人は深い絆で結ばれていくが、戦争という現実がその幸福を容赦なく引き裂く。
ヘミングウェイの復帰、アグネスの任務、周囲の反対、そして戦場の混乱…さまざまな事情が二人の未来を曇らせていく。
やがてアグネスは、彼の幸せを思うがゆえに苦渋の選択をし、手紙を残して彼のもとを去る。
帰国後、彼はこの痛切な恋の記憶を心に刻み、それは後に代表作『武器よさらば』へと繋がることになる。


